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蒼穹紅蓮隊について

下書きのまま放置気味だった蒼穹紅蓮隊の魅力を今更ながら公開するとします。

稼ぐことも遊び方の一つ。
しかし、稼ぐことだけが全てではない!
視野を広げればSTGが持つ底知れぬ魅力が見えてくると思います。
なんだか「稼がなければ駄目」という固定観念を人に押し付ける人が増えてきてる気がしてね。。
ニコ動では事あるごとに「~の方が稼げるのに・・・」ってね。

※注
以下の記事は、1年近く前に書いたもの(entry-30)なので、現在の情勢と食い違う点が見られます。
多少は手直ししたつもりですが、細かいツッコミは勘弁ね( ´・ω・`)
魂のSTGの一つ、
蒼穹紅蓮隊に関して、少し取り上げてみます。

このゲームの世界観は一風変わっており、主人公(3人から選択)が戦う理由が、

「自分が勤める企業のために敵対企業と戦う」

という、トンでもない理由だったりします。
簡単に言うと企業間戦争が舞台です。
始めのうちは、「所属不明部隊による企業テロに対して出撃する」という形なんですが、
最終的には主謀企業を特定し、こちら側から攻め込み解体にまで追い込むことになります。

詳しい内容に関しては長くなりそうなので省きますが、
随所に見られる演出・効果が他の作品よりも突出してます。
(用語・ステージ紹介は公式HPが詳しいです)

ステージ順に主だった場面を追っていくと、

1面:
自機選択後の射出シーンの通り、本社上空からスタートし、
ゆっくりと市街地(東京府大田区)へと降下していく。

2面:
宇宙空間が舞台。
無重力なので敵の破片が四方に飛散する。(4面や6面も同様)
ボスである「深閃(シンセン)」のパーツを破壊すると、衝撃で45度位傾く。

3面:
高高度(米加州上空5000m)から地上を疾走するボス「呑竜(ドンリュウ)」を追跡降下、
雲の切れ間から呑竜が見えたり、敵が雲を突き抜けて出現したりで演出の塊。
呑竜が画面いっぱいに火炎放射するとき、カメラも思いっきり引いて迫力を出している。
呑竜撃破後、5000m上空の中継機へ帰還するために上昇する自機。

4面:
破壊された資源採掘用小惑星「天源」の破片によって形成されたアステロイドベルトが舞台。
隕石にもしっかりと判定(死なない)があり、機体で押し込んだり盾としても使える。
ボス「秋鷹」の巨大さを呑竜同様、画面を引くことで表現。

5面:
盛り上がり過ぎたのでちょっと一休み。(えー
屠竜のピンポイント一発では倒せない敵も随所に現れるので、
一筋縄どころか未だにパターン化すらおぼつかない難易度になります。
ボスはパーツを全て破壊するとオーダインのマイク並みに手が付けられないので、半壊にして逃がすのが基本です。

6面:
火星敵本拠地へ垂直降下による奇襲攻撃、の割りに敵味方を無視した高射レーザー砲の嵐。
総力戦らしく今迄の面に出てきたザコ敵のオンパレード。
ここでも高度差を活用した敵編隊が多数登場します。
中ボス後、暗がりから徐々に姿を表わす高高度中継滞空機(移動要塞みたいなもの)。
そして最後の最後に・・・


細かい部分も見ていくと、敵の動きにも拘りが感じられます。
ロールしたり、フォーメーションを組んでたり、ぶつからないようにすれ違ったり、地上を転げまわって爆散したりと非常に多彩。
高度に合わせて影が映し出されるため、
影だけ先に現れて遅れて敵が降下してきたり、雲に掛かった部分だけ影が落ちたり、地上すれすれだと砂埃り。
敵の高度に合わせて自機がわざわざ軸合わせする念の入れよう。(3面ボス戦ね)
高低差を有効に使い、影で敵の出現を予測させる、画面後方から現れゆっくりと上昇など、敵がいない状況をほぼ無くしてます。

各場面に流れるBGMとSEも一級品で、
BGM:崎元 仁(代表作:レイディアントシルバーガン、グラディウス5etc)
SE:並木 学(さんたるるという名で有名。オペレーションラグナロク、バトルガレッガ、ケイブ作品)
と、今を考えればありえない組み合わせ。
(実は、同じベイシスケイプ所属なのでありえなくはないんですよね。)

掘り下げると幾らでも出てきそうですが、この辺にしておきます。
画面を見てるだけでも楽しいシューティングが減ってきた昨今、
蒼穹やレイシリーズのような空間演出をふんだんに盛り込んだSTGをグレフやトレジャーが再びやってくれる日を待ちますさ。

comment

Secret

雰囲気が良いよね。

エヴァン何がしと同じような演出ですが、良く出来ていますね。
ST-Vで発売されたゲームですので映像が良いのは言うまでもありません。
このゲームで一番覚えている事は、当時、気軽に世界観を楽しんでプレイしている人を除外する人がいました。
ハイスコアーを目指すばかりに集中して、タコミスするたびに筐体を蹴ったり叩いたり・・・ゲームをプレイするのが辛くなったのかと思ってしまうぐらいです。
ゲームは面白いのに一部の人の御蔭で、このゲームの印象が悪くなったのは言うまでもありません。

サターン版の出来が良すぎて・・・

アーケードでも遊んでましたけど、サターンでもバリバリ遊んでましたね。
サターン版ではデフォルト設定だと65万点ボーナスバグ?が無いので、正攻法でスコアを取るという意味ではこちらの方が好きでした。

世界観も凝ってて、秋嵩出現に鳥肌が立ったのを覚えています。
音楽もすごくいいですし。2面の音楽は酒の肴になりますよ(酒飲めませんが)

あと2周目エンディングの新聞とか。笑えるので是非見て欲しいですところですね。

設定はイージーで

土曜日、寝堕ちしました( ´・ω・`)

>>政@親父さん
徹底された世界観と拘り抜いた演出は、プレイヤーもギャラリーも虜にします。
ただ、世界観を楽しむためのハードルは高いと言わざるを得なく、知識とスキルも必要です。
その辺は変なプライドは横に置いといて設定を変えてもいいと思います。
演出を楽しむのに難しい必要は無いですからね。

ランダム要素満載の蒼穹でスコアを稼ごうとなると、それ相応のリスクは覚悟すべきでしょうね。
「理論値≒キャリアALLボンバー」ですからw
行き着く先はPアイテム=台バンなのでしょうか・・・

厚木で台バンする人を余り見かけなくなったけど、まだまだいるんですね。残念極まりない。
自分のミスを物、それも人様の所有物で発散するのは卑劣だと思います。
ゲームなのだから楽しまなければ損ですよ。


>>K-HEXさん
ST-V基板の本領発揮ですね。
移植が容易とはいえ付加要素も沢山で一級品の仕上がりです。
そしてSS版にバグが無いのは気づきませんでした。
先日のプレイでもあるとおり、そこまで固執してないですから。(1ボスで死んだけどw

呑竜と秋嵩は蒼穹を代表するボスですね。
登場シーンからしてBGMも相まって鳥肌ものです。

出撃シーンも蒼穹の特徴ですね。
2面冒頭のカメラワーク、
高高度プラットフォーム「慶絡(ケイラク)」の巨大さ(作戦において高度を下げたため、運航ダイヤが大幅に遅れて尽星グループに損失が出たとか)、
はるか眼前の暗雲を切り裂いて現れる敵編隊と切れ間から覗く呑竜。

挙げたら切りが無いですねw
公式用語集(http://www.8ing.net/prd/soq/soqdt.html)を見れば、また違った印象で遊べると思います。
86歳の尽星創始者が出撃しようとしてたとか誰が考えたんだかw

2周目エンディングは当時のゲーメストに載ってた気がするんですけど、今度探してみます。
STG千夜一夜で取り上げられるのも待ってますよ( `・ω・´)
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