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突然ですがボーダーダウン紹介

日曜日の記事を寝たままサボってしまったので、
結構な期間をかけて練りこんでいたネタをカビないうちに解放します。

グレフがアーケードタイトル第二弾として世に解き放った問題作、
「ボーダーダウン」の深すぎて底が見えない世界観を簡単に紹介してみます。
なお、ストーリーは完結しておらず公式設定も少ないため、
独自の解釈がか~~なり混ざってます。
間違ってる点もあるかもしれないけどまぁ気にしない方向で。

ほとんどがネタバレなので、「興味があるけど知りたくない!」という方は、
見ない方が幸せになります。
そして早くソフトを手に入ることを祈ってます。
もしかしたら新宿ミカドで稼動中かも。


導入部の参考:
ボーダーダウンwiki
まとめサイト
am.segaのボダソ紹介ページ (動画あり)


突如、火星に襲来した「FA(first approach)」と称された
FAは種子(ゲーム中の敵弾全般)を無人機のAIに撃ち込み暴走させることで火星に襲い掛かってきた。
主人公フランク・ボイドは新技術を使用した遠隔操縦型無人機「アンタレス」のパイロット。
1~3面は、その機体を使用したテスト飛行という設定
1面は単独による作戦、2面は複数機同時進行による作戦。
テストは順調に思えたが、3面ではシステムのオーバーロードによりバグが発生。
3機同時に操縦している主人公の機体の内2機が暴走、
どこからともなく追加兵装を発現しボスとして唯一接続できている最後の一機に襲い掛かる。

4面からは現実世界の実戦という設定
コロニーに侵入した敵の殲滅、
5面は軌道エレベーター「ジッグラト」の中央制御部に取り付いた敵の排除。
ボスの「ギガバラナス」は、最終形態で1~3面のボスのデータを取り込んで復活。

6面はストーリーと時間軸が分岐し、
中央制御部大破が原因で崩壊していくエレベーターの中枢に取り付いた未確認の高エネルギー体の排除する。(6A・6B)
エレベータの崩壊後、誰も接続してないのに暴走したままのアンタレス達。(6C・6D)

これだけを見ても非常に凝ったストーリーというのが分かってもらえると思いますが、
注目すべきはゲーム中で語られることはコイン投入前のデモ画面とブリーフィングのみという点。
それ以外の自機暴走やエレベーター倒壊は、全てステージ展開の中で魅せています。

そして、所々に強調を付けましたが、
それらはボーダーダウンの世界観を語る上で欠かせないキーワードのうちの一つとなっています。
「FA」「敵」「設定」「オーバーロード」
「どこからともなく追加兵装を発現」「現実世界の実戦」
「1~3面のボスのデータ」「誰も接続していないアンタレス」


まずはブリーフィングに付け加えられる「設定」。
これを証明する文書や設定資料は存在しません。
つまり、4~5面に登場する全てが現実のものであるという確証は無いのです。
そして、敵として登場する「FA」さえも存在したという確証はありません。(各種エンディングより推論)

となると、敵であるFAは元から存在しておらず、
ボイドが4~5面で見た光景は、現実世界に幻視(仮想データ)を加えたものであったとも考えられます。

5ボスが1~3面のボスのデータを取り込んだというのも、このことの理由付けになります。

仮想空間のシミュレーションで登場する1~2面のボスは、
現実で遭遇した敵(ゲーム内ではFAと表現)をモチーフにしているので、5ボスが取り込むことは可能かもしれません。
しかし、3面のボスのデータを取り込むことは考えられません。
何故なら、3面は仮想空間でのシミュレーションであり、
アンタレスの暴走はシステムのオーバーロードによって起こったことだからです。

何故、仮想空間でのバグが現実世界のFAに取り込まれるのか?

明確な答えは無いんですが、「FA自体が火星軍による自作自演」というのが根強いです。
これはマルチエンディングの中に、それを匂わせるセリフが出てきます。(5面エンド、6Bエンド)
つまり、シミュレーションで発生したバグを軍部が利用し、
現実世界の大型兵器(ギガバラナス)へインストールした、という根拠に繋がります。


そして、ボーダーダウン最大の謎が6面の存在です。
時系列的には6A→6C→6Dとなっており、
6Bのみパラレルワールドという設定になってます。

(6Bではボイドが火星の危機を救うという形で幕を引きます。
ある意味、謎が残らない最も幸せなエンディングかもしれません。)

6Aの時点では、まだボイド自ら接続し操縦していますが、
ボス撃破と同時に接続が切断されてしまいます。
ですが、時系列的に繋がっている6C・6Dでもプレイヤーはアンタレスを操作します。

誰も接続していないのに飛び続けるアンタレスたち。
目的もなく、ただ目の前の目標を破壊する。

これはどういうことか。

「直前まで接続していたボイドの模擬人格によるもの」というのが一般的な見解ですが、
これも明確な答えはありません。
「アンタレスに搭載されているAIの模擬人格によるもの」と受け取る人もいます。

自分はプレイヤー本人がアンレスに接続しているような錯覚に陥るんですが、
これは流石に飛躍しすぎですねw


最終的には破壊の限りを尽くしたアンタレスたちに再び接続を試みたボイドは、
エレベーター崩壊の真実を知り、自我を深い闇へ閉じ込めます。


主人公に不幸が起こるのは言わずと知れたタイトーSTGの伝統。
タイトー魂はグレフへ確実に受け継がれています。
今のところボダソ・センコロ・アンデフと不幸続きです

まだ見ぬ新作の主人公よ、幸せアレ…( つд`;)


ちなみに、コイン投入と共に画面が切り替わるのも伝統といえば伝統。
欲を言えばレイストームのように専用曲が欲しいところですよ。

・おまけ
ストーリーを教えてもらうスレ暫定wikiボダソ編
ボーダーダウンの一つの答えとして秀逸な見解が纏められてます。

・googleのキャッシュに残っていたボダソ紹介からの引用
「ボーダーダウンはマルチストーリーでありマルチエンディング。
提供されるストーリーの情報は限られている。
足りない部分はプレイヤーが脳内で補完するしかない。
プレイヤーによっていろいろなストーリーができあがるだろう。
それが本作における「平行世界」の真の姿なのかもしれない。」


いや~~面白いわ。
小説化しないかな。


・おまけのおまけ「動画ページのミラーページ+あるふぁ
こちらにスーパープレイ集がまとめられているので、
ぜひとも落としてみてください。

tag : STG グレフ ケイブ

comment

Secret

ボダソとメタブラ

オオウ、良いシューティングですね。
ボダソは、さすがメタブラをインスパイアした作品ですからねーかーなり、謎めいていますなー(笑)しかし、メタブラから受け継いでいるダークストーリーは、サブカル系アニメ+マンガにも影響受けていますからね。例えば〇ヴァとか、〇〇〇〇ヘッ〇とか、〇イ〇、ううーキリがない。
自分もボダソの話は好きです。特に泣けるですよ。ラストステージの曲が。
メタブラは4面で泣けるですけど。
さすがYackさんヾ(≧∇≦*)ゝ
このゲームを弾亡し弾鮭会社に送りたいですね。これやって、勉強しろって。
早くメタブラのコミック版単行本化して見たいす。ボダソね。

>>01Aさん
完結してないものの漫画化されていたというのは知ってるんですが、
実際に見たことはないですねぇ。
ぜひとも完結させてコミックス化してもらいたいですな。

ボーダーダウン2?

なんて噂を昔、聞いた事がありました。
あたっていれば、可能性はあったんだろうね。

しまった。
送信する前にブラウザを閉じてた。

>>政@親父さん
>ボーダーダウン2
あーありましたありましたw
きっかけはなんだったかなぁ?
2ndアルバムのQRコードだったか。
一時、広まりましたね。
「ダライアス マグネス」とかいうデマも流れたりと色々騒がしかったですね。
個人的には、グレフだからこそ短絡的な続編を望まず、
「作りたいものを作ったらダライアスになっていた」的な新作を待ち望んでいるのですが。

旋光の輪舞のとある機体の製造メーカーがボーダーダウンのアンタレスを製造した「リダレス社」だったことから、
アンタレス解禁説もありました。

グレフは表立って情報を公開することは余り無いので噂も一人歩きしやすいのでしょうかね。
今はEスポーツ関連で忙しそうですし。
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